橋梁補強工事を行ないました。
橋梁補強工事
施工の流れ
ゲルバー構造という橋梁を、一体化・連続化して補強する工事です。
別々の部材となっている連結部に鋼板を添設し補強します。
そのためにまず、受け梁という鋼材を設置し、橋梁自体をジャッキアップしてから、既設の構造物を撤去し、鋼板を設置していきます。
仮設の受け梁の部材の1つひとつは1トン未満ですが、安全には十分に配慮して作業を行なっています。
ご依頼はぜひ弊社に
京都府長岡京市に拠点を構える「株式会社OZAKI」は、これまで橋梁補強工事の実績を積み重ねてきました。
おかげさまで多くのクライアントさまより、厚い信頼をお寄せいただいています。
確かな技術を活かして、皆さまに高品質・高精度の施工をご提供いたします!
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皆さまからのお問い合わせをお待ちしています。