今回のご依頼は、橋梁補修工事です。
ここからは、支承取り替えと下部ブラケットの取り付けの工程をご紹介いたします。
支承取り替えと下部ブラケットの取り付け
橋台のコンクリートに削孔し、アンカーボルトを樹脂で定着させ、そこに下部ブラケット鋼材を取り付けけます。
アンカー定着の精度を上げるため、ボルト位置に穴を開けたベニヤで固定します。
ブラケット設置は重量物なので、特に取扱いと安全に注意して設置しております。
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京都府長岡京市に拠点を構える「株式会社OZAKI」は、型枠工事・解体工事・土木工事などを行なっている会社です。
高い品質の工事をお届けするとともに、安全管理にも力を入れ、事故のない現場作りに努めています。
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